根本耳鼻咽喉科クリニック

当院のダイバーが依頼について

スクーズとは?

耳管機能検査と耳抜きについて

耳が抜けない抜けにくい原因について 耳を大切に潜る為のCHECK Q&A

ダイバー外来の検査
耳、鼻鏡検査
ファイバースコープ検査(耳、鼻、喉)
レントゲン(耳、鼻)
純音聴力検査
ティンパノメトリ
耳管機能検査
アレルギー検査

当院で施行している耳管機能検査について
当院ではダイバーの方に対し、機械を使って耳抜きの管が実際に開くかどうか調べる検査を実施しています。
この検査は耳抜きできた瞬間に画面に山が出来るようになっておりますので、自分が耳抜き出来ているか目で確かめる事が出来ます。

ダイバーに関する耳管機能検査のメリット

現在の耳管機能に問題がないか確認できる
現在の耳抜き方法で本当に耳抜き可能か否か、他の耳抜き方法では可能か、視覚的認知ができる
耳抜きが成功した時、機械の性質上、被検者が耳が抜けた音を聴覚的認知しやすい

ダイバーに対する耳管機能検査の手順
耳抜きする身体部位の確認
ダイビング時の耳抜き方法の確認
検査データーの見方の説明
検査方法の説明
検査実施・結果説明
耳抜き関連のプリント配布

耳抜き
トインビー法
バルサルバ法
能動的時間開放  口蓋帆張筋を随意的に収縮させる
耳管通気


 

バルサバ法 トインビー法 嚥下法
鼻を摘んだまま鼻をかむ様にする、というのが分かりやすい説明だと思いますが、強くかんでしまうのでは耳を痛める事もあるので、『なるべくやさしくゆっくり鼻をかむ』ようなイメージで行うと良いでしょう。 鼓膜の『スポッ』という感覚を感じられたら耳抜き成功です。 鼻を摘み、口はマウスピースにあてた状態で舌を上顎にあてる様に唾を飲む方法です。
耳が『スポッ』といえば耳抜き成功です。
唾を飲むなど、飲み込む運動をする事により耳管を開く方法です。

その他、あくびをする事で耳管を開く方法や、口蓋帆張筋という耳管を開く筋肉を意図的に動かし、耳抜きする方法(能動的耳管開放)などもあります。また、耳が片方だけ抜けにくい時は抜けない方の耳を上に向けて再度耳抜きすると開きやすいといわれています。

耳管は一方弁である
能動的耳管解放
トインビー法
バルサルバ法
■■通気法
嚥下運動が起こると口蓋帆張筋が収縮して耳管を開く中耳膣産出のガスが耳管を通って外に出る(大気圧環境)
大気圧環境では常時中耳膣ガスが産出されて、このガスはBoyleの法則に従って換気を行う。そしてその換気は毎回の下運動耳管が開閉する時に咽頭に向かって排出される

嚥下運動で耳管が解放する(正常)




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鼻孔を閉鎖して嚥下すると軟膏蓋が鼻腔圧を高め耳管を開く



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鼻孔を閉鎖して呼気で鼻腔圧を高め耳管を開く



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通気圧で耳管を開く





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耳の解放が行われる諸相




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