根本耳鼻咽喉科クリニック


シラカバ花粉症  (カバノキ属 4月下旬〜6月頃)
春に最初に出現するのがシラカバ花粉症です。年によって多少の変動はありますが、日陰の雪もようやく解けてすっかり春らしくなるゴールデンウイークのちょっと前あたりから始まります。シラカバが下火になる5月の下旬から6月の上旬にかけてカモガヤ花粉症が始まります。

シラカバ
シラカバの雄花
カモガヤ花粉症  (イネ科 5月下旬〜10月頃)
カモガヤはイネ科の雑草で、もともとは牧草でした。この草は日本では北海道が発祥の地なのです。クラーク博士のころ牧草として輸入されたそうです。これが野生化して日本全国各地に瞬く間に広がりました。たいがいの原っぱや、都会でも道路の中央分離帯などに多く繁茂しており最もポピュラーな雑草です。一日の最高気温が20度を越える頃開花します。カモガヤはややアレルギー症状が強いようで、ひどい人は喘息の発作を誘発する場合があります。

カモガヤ
カモガヤの花

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