■11月 概況
風邪のシーズン入りです。熱発、咳、咽頭痛、、いわゆる風邪の症状で来れる方が増えています。新型コロナ感染症も含まれます。インフルエンザもそろそろ時期に入ります。ウィルス抗原を見ないとウィルス風邪は区別がつきません。すなわちどれも同じ風邪と言うことになります。いずれも軽症です。当院ではコロナ風邪も一般の風邪として対応いたします。
気温も急激に低下しており細菌による風邪が増えてきました。これに伴い急性副鼻腔炎が見られます。咳が伴います。膿性鼻汁が咽頭後壁から気道に流れる、すなわち後鼻漏による咳です。
難聴、耳鳴、めまいの患者さんも増加傾向です。補聴器相談医として補聴器に関するご相談も承っております。
外来の混雑に伴いお待たせする時間が長くなり大変恐縮しております。診察状況のお知らせが下記リンクから閲覧できますのでご利用ください。
■診察待ち状況
■新型コロナワクチン反対
最近ようやく地上波テレビの報道でも取り上げられるようになりましたが、新型コロナワクチンによる健康被害が明らかになっています。それも一般の方々の想像を超える規模です。これまでに多くの人が亡くなっています。厚生労働省が発表しただけでも(2024年4月まで)2204人の接種後死亡が認定されていますが、これは氷山の一角にすぎません。10月から新型コロナの新しいワクチン(レプリコンワクチン)を含むワクチン接種が始まっていますが安全ではありませんので避けるべきと考えます。「大切な人を守るために」とのプロパガンダで若い人でも受ける方がいますが新型ワクチンによってコロナは予防できませんし、重大なる副反応が予想されています。新型コロナはだれでも普通に罹りますがほとんど軽症ですみます。大きなリスクをかけて接種するものではありません。
一般社団法人日本看護倫理学会はレプリコンワクチンの安全性及び倫理性に関する懸念を表明しました。
院長は「mRNAワクチン中止を求める国民連合」の活動に賛同を表明しております。
■11月 医師担当表
2411診療担当医表- ダイバーの方は、根本院長の診療日にご来院ください。
- 聴力検査や点滴を希望される方、めまいのある方は、受付終了の1時間前までにご来院ください。
- 水曜日午後の診療では、予約検査を優先する為、一般外来の聴力検査が出来ません。(経過観察の聴力検査及び難聴に関する診療を希望される方は、ご注意ください。)他の診療時間での受診をお願いします。
- 初診患者の方は受付終了の1時間前までにご来院お願いします。