■ご案内

外来もようやく混雑の峠はすぎましたが、それでもまだお待たせすることも多く大変恐縮しております。診察状況のお知らせが下記リンクから閲覧できますのでご利用ください。

■10月の概況

新型コロナ感染症がなかなか収束しませんが、インフルエンザや「いわゆる”風邪”」と同等のレベルの疾患になっています。当院では一般の風邪として対応いたします。 

季節の変わり目で急に温度が低下しており細菌による風邪が増えてきました。これに伴い急性副鼻腔炎が見られ、咳が伴います。膿性鼻汁が咽頭後壁から気道に流れる、すなわち後鼻漏による咳です。

秋のキク科の花粉症の患者さんが増えています。シラカバ花粉症ほど知られていませんが、鼻水、鼻閉に加えて目もかゆくなります。花粉症の後半に長引く咳が続く場合があります。花粉喘息と呼ばれる現象で気道の過敏が原因ですので心当たりがある場合はご相談ください。

難聴、耳鳴、めまいの患者さんも増加傾向です。補聴器相談医として補聴器に関するご相談も承っております。

外来もようやく混雑の峠はすぎましたが、それでもまだお待たせすることも多く大変恐縮しております。診察状況のお知らせが上記リンクから閲覧できますのでご利用ください。

■新型コロナワクチン反対

最近ようやく地上波の報道でも取り上げられるようになりましたが、新型コロナワクチンによる健康被害が明らかになっています。それも一般の方々の想像を超える規模です。これまでに多くの人が亡くなっています。厚生労働省が発表しただけでも(2024年4月まで)2204人の接種後死亡が認定されていますが、これは氷山の一角にすぎません。10月から新型コロナの新しいワクチン(レプリコンワクチン)接種が始まりますが安全ではありませんので避けるべきと考えます。「大切な人を守るために」との偽プロパガンダで若い人でも受ける方がいますが新型ワクチンによってコロナは予防できませんし、重大なる副反応が予想されています。

一般社団法人日本看護倫理学会はレプリコンワクチンの安全性及び倫理性に関する懸念を表明しました。

院長は「mRNAワクチン中止を求める国民連合」 https://stop-mrna.com/
の活動に賛同を表明しております。

10月 医師担当表

2410診療担当医表

※ダイバーの方は、根本院長の診療日にご来院ください。
※聴力検査や点滴を希望される方、めまいのある方は、受付終了の1時間前までにご来院ください。
※水曜日午後の診療では、予約検査を優先する為、一般外来の聴力検査が出来ません。(経過観察の聴力検査及び難聴に関する診療を希望される方は、ご注意ください。)他の診療時間での受診をお願いします。
※初診患者の方は受付終了の1時間前までにご来院お願いします。